◆ ライブ配信のまとめ ◆
このページはライブ配信を行う上で、重要だと感じた部分を抜粋して説明してあります詳しくは【VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki】をご覧になれば誰にでも 、気軽にライブ配信が可能と思います
- PC
- ネット回線(光・ADSL)
- キャプチャーボード(Webカメラ)・S端子ケーブル(D端子ケーブル)
※キャプチャーボードが予め内臓されているPCであれば必要ありません
※S端子ケーブルは、キャプボの映像入力端子がS端子の場合に必要
※D端子ケーブルは、キャプボの映像入力端子がD端子の場合に必要 - ライブ配信を行うツールは、マイクロソフトより無償提供されている『Windows Media エンコーダ』を使用します
・お持ちではない方は、こちらよりダウンロードして下さい - 一連の設定方法は、上記Wikiをご覧下さい
- 設定を進めていく中で、「圧縮」タブにある「ビデオビットレート」を設定する箇所があります ★重要★
・ビデオビットレートとは画質の良し悪しを決める値です。値が低いと配信画質が粗くなり、高いと綺麗に
配信されることになります。参考までに私は600Kbpsに設定してあります
※低スペックマシンの場合、ビットレートを高めに設定しますとマシンに大変負荷がかかるので十分お気をつけ下さい - 収容可能人数の求め方です。ご自身のネット回線(上り速度)と、上で設定したビデオビットレートの値により変動します
■収容可能人数の求め方■ 収容可能人数 = (上り速度÷配信ビットレート)×0.5〜0.7
例1) ビットレートが200kbps で 自分の上り速度が3000kbps(3.0Mbps) の場合
(3000/200)* 0.6 = 9 9人まで収容可能
例2) ビットレートが600kbps で 自分の上り速度が70000kbps(70Mbps) の場合
(70000/600)* 0.6 = 70 70人まで収容可能
- 上で求めた収容可能人数を設定します
・レジストリをいじる方法 ⇒ ホラーゲーム実況wiki(PC初心者の方にはお勧めしません)
・鏡を使う方法 ⇒ VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki 下辺の『応用、kagamiを使う』を参照